発熱外来が、いつでもどこでもできるよう、切に願う鯨もん。です
前回。前々回の続き。
地獄のPCR検査を終了し、フラフラになって帰った鯨もん。ですが、
シャワーを浴びて落ち着いたころには、熱も咳も症状はすべて治まっておりました。
一体、あの発熱はなんだったんだろ〜〜??
検査結果が出るのは、翌日の午後。
それまでは自宅待機で、自宅でも家族とは接触ないように隔離状態。
動いて触った場所はすべて消毒しながら歩く、不便な生活。
ホント、大変でしたわ〜〜
翌日。 無事に陰性確認ができた鯨もん。ですが、
今度は厚労省のアプリ cocoa から通知が来ました!

ボヤけてますが「陽性者との接触がありました・1日で606分」
そりゃそうだ! 検査場にいたんですからな・・しかし606分て!
時間は人数の積算らしい。
3時間いたので、周りに3人はいたということですな。
いやいや・・3人どころじゃなかったと思うけど。。
これは濃厚接触者扱いになるのか?? 困った・・
保健所に連絡するも、これまた繋がらない・・ ここもひっ迫状態・・
小一時間頑張って、やっと保健所に確認したら、濃厚接触には当たらないとのこと。
これで、晴れて無罪放免ですわ!!
一体、あの発熱は何だったのか?? この発熱外来のひっ迫状態はどうなのか?
なぜ職場の病院に行かなかったのか!? 待ち時間なくできたのに!!
いろいろ勉強しました鯨もん。でした。。
皆さんもホント、お気をつけてくださいな(^^)/